近頃はフランス系の本を読んでいるので
久しぶりにフランス映画でも観るか♪
と、Netflixで探して気になったのがコレ。
2015年の映画みたいですね。
30代になってからは
ほとんど映画は観なくなったけど
20代の頃は
アロバトロスとかのエログロ系とか
無音の暗い映画とかを好んで観ていて
好きな監督はフランソワ・オゾンでした(笑)
代表作には
『クリミナル・ラバーズ』
『焼け石に水』
とかあります。
そんな私が久しぶりになんとなくで選んだ
この映画も“ザ・フランス映画”って感じで
暗〜く、一回観ただけじゃよく分からないまま終わっていきました(笑)
ああ、なんでこんなに暗いのか‼︎
そしてなぜ、もっと分かりやすく
ハッピーエンドでスッキリする映画を選ばなかったのか‼︎
疑問です…
30代になってだいぶ嗜好が変わったようです♪
新たな発見!
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